Archive | 3月 2013

こんなゲーム翻訳トライアルはイヤだ その3) 訳注が訳文の何倍もの分量になってしまう

(前回分はこちらから: 「こんなゲーム翻訳トライアルはイヤだ その2) 話者・ト書き情報がまるでない

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A) こんなゲーム翻訳トライアルはイヤだ(目次)

1) 訳注を書く欄がない
2) 話者・ト書き情報がまるでない
3) 訳注が訳文の何倍もの分量になってしまう
4) 出題元のゲームジャンルが偏っている
5) 出題内容のテキストの種類がごちゃ混ぜになっている
6) やたらと時間がかかる
7) 問題文に明らかな誤字・脱字や文法上のミスがある
8) トライアルには合格したものの、翻訳会社側が提示してきたレート上限が自分のレート下限未何
9) そもそもトライアルがない

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こんなゲーム翻訳トライアルはイヤだ その2) 話者・ト書き情報がまるでない

(前回分はこちらから: 「こんなゲーム翻訳トライアルはイヤだ その1: 訳注を書く欄がない」)

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A) こんなゲーム翻訳トライアルはイヤだ(目次)

1) 訳注を書く欄がない
2) 話者・ト書き情報がまるでない
3) 訳注が訳文の何倍もの分量になってしまう
4) 出題元のゲームジャンルが偏っている
5) 出題内容のテキストの種類がごちゃ混ぜになっている
6) やたらと時間がかかる
7) 問題文に明らかな誤字・脱字や文法上のミスがある
8) トライアルには合格したものの、翻訳会社側が提示してきたレート上限が自分のレート下限未何
9) そもそもトライアルがない

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こんなゲーム翻訳トライアルはイヤだ その1) 訳注を書く欄がない

ゲーム翻訳会社のトライアルは出題する会社や担当者によって様相が大きく異なります。

その会社の仕事の仕方が想像できるものから、まるで見当もつかないもの。

その会社と仕事がしたくなるものから、トライアル自体を受ける気力すらしぼんでしまうようなもの。

まさしく十社十色と言えるでしょう。

そこで、

A) 受ける側、すなわちゲー翻フリーランサー/ゲーム翻訳参入希望者の視点から
受けにくく感じてしまうゲーム翻訳トライアルの形態や、トライアル問題の特徴

をいくつか挙げ、

B) それぞれについて詳述

したうえで、

C) 逆に、こんなトライアルなら受けやすいかも

という考察をしつつ、各項目について B) と C) と D)まとめ をセットにして
何日かに渡って書いてみようと思います。

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#通翻訳者が出しそうな映画企画

3月9日追記:

姉妹編も呼びかけて同時進行中:

#通翻訳者が口にしそうな名台詞@Togetter

 

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ツイッターで #通翻訳者が出しそうな映画企画 なるハッシュタグでいくつかネタをつぶやいてみたところ、

通翻クラスタを中心に驚くほどの反応をいただき、Togetter でのまとめも6000ビューが見えてきたのでこちらでも言及:

#通翻訳者が出しそうな映画企画@Togetter

・映像翻訳系の仕事をしているっぽい方々だとシノプシスも併記してくださっていたり、

世代や趣味のベクトルによって元ネタの映画の傾向が違ったり、ネタそのもの以外にも色々と楽しめました。

・元ネタの映画がわからなくても、それを検索等の工夫で特定したり、ネタの段階でどのようにひねってあるのかを解析したりすると

けっこう面白い勉強になりそうです。僕は観たこともない映画を邦題から探してネタにするプロセスでいつになくゲー翻脳を駆使しました。

なお、手前味噌ながら、似たような発想方法でネタ繰りを続けている自前の育児ネタシリーズもありますので言及:

育児中のハプニングを洋ゲーの実績風に表現してみた@Togetter

どちらの試みも、自分がどのような形の翻訳が得意なのかが如実ににじみ出ているらしく、同業の皆さんに妙にウケてたりします。

ゲーム翻訳のみならず、NDA(守秘義務)ゆえに普段行なっている翻訳内容をネットに載せられない翻訳ジャンルはいくつもあるかと思いますが、

ゲー翻に限っていえば、抵触せずにアピールする方法は(人気ゲームのMOD翻訳やニッチゲームの有志翻訳以外にも)いくらでもありそうに思えてきます。

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